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カテゴリ:art( 2 )

建築家、北田たくみ氏のショールーム訪問 - norsk@都立大学

3連休ですが、建築家北田たくみさんのショールームnorsk(のるすく)を訪れました060.gif

きっかけは、友達が講演会で北田さんのお話しを聞いて、とても面白く共感したということで、“気軽にショールームに遊びに来て!”と言ったお言葉に甘えて、アポイントを取ってくれたことでした。

オフィスは溝の口にあるそうですが、それとは別にショールームを都立大学に構えています。
駅から数分の場所にありました。

1階はお花屋さん056.gif
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可愛らしくお花がディスプレイされていました。

木の家具と絨毯の店と書かれています。
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by 40_pink_roses | 2012-11-27 09:45 | art

今、刺激を受けるなら・・・・・アイ・ウェイウェイ展@森美術館

森美術館へアイ・ウェイウェイ展を観に行ってきました。
成長著しい中国の現代アート界の中でも、最も刺激的なクリエイターと言われています。
先日、たまたまお話しを伺うことのできた森美術館長による彼の説明を聞いて興味深々001.gif

エントランス前、エスカレーターふもとの広いホールにはすでに彼の作品がどーーーーーん。と飾られています。
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クリスタルガラスでできたシャンデリア。まばゆいばかりの輝きです。
でも、ちょっと彼の作品の中では異質で意外に感じたのは私だけでしょうか・・・

アイ・ウェイウェイは2008年北京オリンピックのメインスタジアムも設計しています。
この展示を観に行く数日前・・・・・あの鳥籠のようなスタジアムを造ったのは、アイ・ウェイウェイだと言う人と、ドイツの建築家ヘルツォーク&ド・ムーロンだと言い張る人がいて、まだ何も知らない私の頭の中は混乱しました。笑。

しかし正解はこの展覧会で判明。
なんとアイ・ウェイウェイとヘルツォーク&ド・ムーロンによるコラボレーションだったのです027.gif どちらも正しかったけど、欠けていた。人の記憶とは適当なもの。笑。
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館内に入った最初の部屋には、創られていくスタジアムの写真がびっしりと貼られていました。圧巻072.gif

大きなサッカーボールのような木枠の作品。
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これは釘や接着剤を一切使わず、組み木の技術だけで創り上げている。
斬新な活動をしながらも、中国の伝統的な文化、職人のクラフトマンシップを重んじる彼らしい。

清時代の古い寺院の柱を8本合わせて制作した作品。
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こちらも組み木の工法で出来ている。しかも真ん中には中国大陸の地図が!!

私が説明を見て関心した作品のひとつ。
「一杯の真珠」はふたつの大きな器に淡水パールが山盛り満たされています。
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説明には・・・「膨大な量の真珠は欲望や繁栄の象徴とも考えられますが、一粒の真珠を目の前にして思う高級感や貴重さへの意識は、その圧倒的な物量のために希薄になります」・・・なるほど。納得。
こうして作品への想いや、背景を知りながら観るとまた面白い。

そしてコンセプチュアルな彼の作品と共に、所々彼のメッセージが飾られている。
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シンプルだけど、説得力のある言葉です。
でも・・・・・いや、だからこそ、コンテンポラリー・アートは理解し難い。いつも観た後に必ず頭の中では“?”マークだらけ。笑。


どれも印象的な作品ばかりだけど、その中でも面白かったのが「月の箪笥」という作品。
巨大な箪笥のような箱がずらっと並んでいました。
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中は空洞ですが、上下、裏表に4つの穴が空けられている。この穴の位置がそれぞれ微妙にズレていて、箪笥の回りをぐるっと動くと月の満ち欠けにも見える。

全部と通して見るとこんな感じ。
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素晴らしい072.gif これは是非とも直接覗いていただきたい018.gif

こちらは4本足のテーブル。
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清時代の骨董家具をつなぎ合わせて制作した作品。
以前どこかで見て誰の作品か気になっていましたが、まさかここで再会するとは027.gif
シンプルだけど、この作品が好きです。骨董家具から伝わる木の温もりが残されていながらも、良く見ると斬新なデザイン。このアンバランスがいい。

古い壺にあえて彩色したこんなシリーズもありました。
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新石器時代の壺に工業用塗料で彩色している。うむむ・・・これにはちょっと賛同できなかったけど・・・いろんな表現方法があるわけで008.gif

じっくり作品と説明と、時たま出てくる彼のメッセージを見ながら鑑賞するとかなり楽しめる。
今度は音声ガイダンスを借りて、もう一度じっくり観たい。
まだ開催しているので、皆さんもぜひ。

最後はもちろん展望台で大都会の景観を楽しんできました072.gif
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高層階好きにはたまらない、最高な場所だわ016.gif

アイ・ウェイウェイ展 - 何に因って?
会場:森美術館 (六本木ヒルズ 森タワー 53階)
開催期間:7月25日~11月8日まで 会期中無休
開館時間:10:00-22:00
入場料:一般¥1,500 学生¥1,000 子供¥500
by 40_pink_roses | 2009-10-11 21:31 | art
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食べること、飲むこと、おしゃれすること、旅すること・・・自分の好きなことを気の向くままに。


by 40_pink_roses
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